もしもキスブサにゲスト出演したなら〜マイフェチランキング編〜
北山「マイフェチ〜ランキング〜」
一同「いぇ〜い」
私「よっ、待ってました!」
二階堂「うわっこの人気付いたら起きてた」
佐野さん「それではテーマを発表してください」
私「はい。私の考えたテーマは....
〜熟睡している時の表情〜です。」
宮田「ねぇこれめっちゃ恥ずかしいんだけど」
北山「そうだよなぁ!」
二階堂「素が出ちゃうからね」
私「そう!それなんです!私は人前でウィンクをしたり投げキッスをしたりする飾りまくっている人があまり得意ではなくて(F氏をチラッと見ながら)、変に格好つけようとしないでいるのに滲み出てしまっているナチュラルなカッコよさがとても好きなんです(しかしここでY氏をチラッと見ることは恥ずかしくて出来ない)。でも、熟睡している時なら、全員共通で無意識の塊なのでここが!重要なんです!!」
藤ヶ谷「へぇ〜そういうことね」
横尾「何だか分かるようでよく分からないけどね」
(キャッ////カッコイイ/////)
佐野さん「いつもはどの画像がどのメンバーなのかわからない状態でゲストの方にランク付けしてもらっていますが、今回は表情ということでどうしても人物が分かった状態になってしまいます。なので今回は特別に、1位はもう既に横尾さんと決定した状態で、そこを基準に2位以下をランク付けしてもらいました。」
横尾「何なのそれ(苦笑)」
千賀「笑笑笑 そんなのアリなの笑笑笑」
二階堂「俺わったーには勝つ自信あったのに!」
私「こら高嗣!そういう所!真に受ける人もいるから損だよ!」
二階堂「なんで急にガチ...バラエティーなのに...」
佐野さん「ちなみに状況としては先日のライブで宿泊した際にマネージャーさんにこっそり皆さんの部屋に侵入してもらい、写真を撮ってもらっています。」
玉森「まじかよ!」
北山「全然気付かなかった〜アッアッアッ」
佐野さん「それでは早速移りましょう。まずはブサイクの7位から。」
〜マスクをして布団を首までしっかりかけて仰向けで寝ている姿が映し出される〜
私「これはお行儀がよすぎますね。至って普通でした。」
7位 北山宏光の表示
北山「活動中はチャラいって言われるのに寝てる時はお行儀良いってそのギャップが良いんじゃないの?!」
私「私にはちょっとそのギャップ必要なかったです」
佐野さん「続いては」
〜完全にどこか違う世界が見えているような目をしながらベッド脇を歩いている姿が映し出される〜
私「怖すぎです。」
6位 宮田俊哉の表示
二階堂「えっ、これ宮田記憶ないの?」
宮田「いや〜ね、これね、全くないよね笑」
藤ヶ谷「本当に記憶ないんだったら一回病院行ったほうがいいた思うよマジで。怖いんだったら玉についてきてもらうとかしてさ。」
玉森「えー嫌だ。頑張って1人で行ってくれ。」
佐野さん「宮田さんには私からも病院行くべきと助言します。続いて第5位。」
〜きちっと真横を向いて少し微笑み、異様に表情が決まっている様子が映し出される〜
私「...これ分かってますよね?撮られる用に表情作ってますよね?」
第5位 二階堂高嗣の表示
北山「おい二階堂お前何やってんだよアッアッアッ」
二階堂「違うの!違うんだって!笑 だってさ、大人が2人ぐらいでバタバタ部屋入ってくるんだもん、分かるでしょ笑」
千賀「だからって何でちょっと格好つけちゃってるのニカ笑笑」
二階堂「格好つけるだろ!!!俺ジャニーズのアイドルだぞ!!」
私「この前の舞祭組のMV撮影で寝てて耳元で大声出されて割り箸ぶっ飛んでったやつ、すごい笑いました」
二階堂「あっ、ありがとう笑」
佐野さん「どんどん参りましょう。第4位は」
〜片脚が布団から出て髪の毛も枕にボリューミーにはりついている姿が映し出される〜
私「ここからは皆さん良かったんですよね...悩みました。仕事では数万人の前でキャーキャー言われていても、寝てる姿はやっぱり普通の男の人感がとても出ていて良かったです。」
4位 玉森裕太の表示
玉森「恥ずっ」
佐野さん「続いて第3位」
〜顔が少し左側に傾いて半目を開けてスヤスヤ眠る姿が映し出される〜
私「これはもう無意識の塊って感じで良いです。最高です。特に半目。」
第3位 千賀健永の表示
千賀「半目だったの全然気付かなかった...」
私「だから無意識の塊って言ってるじゃないですか。」
佐野さん「さぁ、2位の発表ですが残る枠は自動的に1人です。」
〜布団が全部めくれて寒そうに背中を丸めうずくまっている。うっすら青髭が目立っていている姿が映し出される〜
私「これこれ、こういうのです。私はこういう普段は格好つけてるけど無意識になると出ちゃう無防備な姿の方がたまらなく好きなんで、期待を裏切らずやってもらえて嬉しいです。」
第2位 藤ヶ谷太輔の表示
藤ヶ谷「いやぁこれ営業妨害だわ」
横尾「太輔の可愛い寝顔が遂に世に出ちゃったかぁ〜!」
(何今の言い方くっそ可愛い/////)
佐野さん「それでは第1位、横尾さんです」
〜バンザイする形で両腕が枕に沿って上に上がり、髪の毛もボッサボになっていて、気持ちよさそうに熟睡している姿が映し出される〜
私「神々しい。」
千賀「言っていいのかわかんないけどさ、別に普通じゃない?笑笑」
藤ヶ谷「そうだよなぁ、俺の方が無意識のうちに奇をてらった所が出てたよな」
私「そうですね、2位に比べると普通でした。でもそれが素晴らしいんですありがとうございます」
北山「俺至って普通って言われて7位なんだけど笑」
北山「さぁあおいさん、本日はいかがでしたか」
私「もうとっても楽しかったです!夢のような時間を過ごせたので、これから先、人生では辛いことしか待ってないと思うけど、この思い出を胸に生きていこうと思います」
宮田「すっごい暗いけど笑」
私「でも7人のおかげで毎日楽しい生活が出来ているので本当に感謝しかありません。明日からまたテレビの中の7人に戻ってしまうのが寂しいですが、これからも変わらず応援しています!頑張ってください!」
北山「なんか最後しんみりしちゃっ...あっ!!横尾さんがあの開脚してる!!」
横尾「みんなで頑張ろう!また来週!」