メッタ刺しにされたゾンビへのレクイエム

 

 

 

3月中旬から今日まで、

 

 

毎日言葉のナイフで心を切り刻まれ続け、

 

 

無傷のスペースなんて無くなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

自分の大好きな人に向けられたナイフは、

 

全てがダイレクトに私の心に突き刺さってきて、

 

誰もが持っているはずの「応援する自由」を、

 

ナイフの持ち主達に奪われてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

大好きな人がTVの向こうにいる限り、

 

 

その姿をずっと見ていたい

 

 

 

 

 

大好きな人に言葉のナイフが向けられている限り、

 

 

ネットから離れたい

 

 

 

 

 

 

大好きな人のおかげで仕事もガンガン捗り、

 

大好きな人のおかげでたくさんの仲間ができ、

 

大好きな人のおかげで日本各地へ旅行もでき、

 

大好きな人が繋いでくれた縁に感謝して、

 

今日を過ごしている。

 

 

 

 

 

今までのありがとうと、

 

これからのありがとうを、

 

その細くて広い背中に託して、

 

ただ前を見て進みたい。

 

 

 

 

 

 

 

140字ではおさまりきらないけれど、

 

何千何万までの言葉もいらなくて、

 

ただ私は横尾さんの姿を見せてもらう事で、

 

毎日をハッピーに生きていたい。

 

 

 

 

 

 

twitterを開くたびに目にする訳ではなくて、

 

タイムラインにはいつもの安心するメンバーがいて、

 

自らいばらの道に飛び込まなければ言葉のナイフで攻撃を受ける事も無いんだけれど、

 

それでも同じ世界にいることが耐えられなくて、

 

 きっと時が解決してくれるだろうなんていうのは、

 

見当違いの甘い考えで、

 

いつまで経っても楽しくならないなら、

 

TVの前で大好きな人を眺めながら、

 

なんにも考えずに過ごしたい。

 

 

 

 

しばらくつぶやく事も無いかもしれないけど、

 

また楽しい事がしたくなったらふらっと戻るので、

 

その時は温かく迎え入れてくれると嬉しいです。

 

とか言って明日にでもすぐつぶやいていたら、

 

「いや、おるんかい」って

 

ハンマーかなんかで頭ぶっ叩いて下さい。